千葉県議会 2022-12-13 令和4年_県土整備常任委員会(第1号) 本文 2022.12.13
これらは、千葉県道路公社、茨城県道路公社及び埼玉県道路公社が、国土交通省関東地方整備局長に有料道路事業変更許可申請を行うに当たり、道路管理者である千葉県が同意するため、議会の議決を得ようとするもので、その内容は、障害者割引の割引対象車両について、事前登録されていない車両を割引対象に追加することでございます。 次に、議案第28号訴えの提起についてでございます。
これらは、千葉県道路公社、茨城県道路公社及び埼玉県道路公社が、国土交通省関東地方整備局長に有料道路事業変更許可申請を行うに当たり、道路管理者である千葉県が同意するため、議会の議決を得ようとするもので、その内容は、障害者割引の割引対象車両について、事前登録されていない車両を割引対象に追加することでございます。 次に、議案第28号訴えの提起についてでございます。
工事請負契約の変更について 第26号 工事請負契約の変更について 第27号 工事請負契約の変更について 第28号 工事請負契約の変更について 第29号 当せん金付証票の発売について 第30号 和解について 第31号 訴え提起前の和解について 第32号 指定管理者の指定について 第33号 指定管理者の指定について 第34号 指定管理者の指定について 第35号 指定管理者の指定について 第36号 有料道路事業変更許可申請
について 第25号 令和4年度海岸事業の経費に対する市町負担金について 第26号 令和4年度地すべり対策事業の経費に対する市負担金について 第27号 令和4年度都市計画事業、港湾事業、急傾斜地崩壊対策事業及び砂防事業の経費に対する市町村負担金(地方財政法関係)について 第28号 工事請負契約の締結について 第29号 工事請負契約の締結について 第30号 工事請負契約の締結について 第31号 有料道路事業変更許可申請
本年3月に県議会の承認を得た後、4月28日に青森県道路公社から東北地方整備局長に対しまして、道路整備特別措置法第10条に基づく有料道路事業変更許可申請をしたところ、去る10月18日付で許可を得ることができました。 これによりまして、道路公社では、みちのく有料道路における料金徴収期間を19年間延長しまして、平成41年11月12日まで料金を徴収することとなりました。
次に、条例等関係でありますが、熊本県屋外広告物条例の一部を改正する条例の制定について外2件の条例改正及び有料道路事業変更許可申請に関する同意についてであります。 議案等の審査の過程において論議された主なものを要約して御報告申し上げます。
改正する条例の制定について第85号 財産の処分及び無償譲渡について第86号 財産の無償貸付けについて第87号 財産の減額貸付けについて第88号 包括外部監査契約の締結について第89号 全国自治宝くじ事務協議会への相模原市の加入及びこれに伴う全国自治宝くじ事務協議会規約の一部変更について第90号 市町の境界変更について第91号 熊本県次世代育成支援行動計画(後期計画)の策定について第92号 有料道路事業変更許可申請
平成十五年度流域下水道事業の経費に対する市町村負担金について 第二十三号 平成十五年度地すべり対策事業の経費に対する市町村負担金について 第二十四号 平成十五年度都市計画事業、港湾事業、急傾斜地崩壊対策事業及び砂防事業の経費に対する市町村負担金について 第二十五号 平成十五年度九州新幹線鹿児島ルート博多・西鹿児島間の建設工事の経費に対する市負担金について 第二十六号 工事委託協定の変更について 第二十七号 有料道路事業変更許可申請
次に、条例等関係では、条例が、熊本県道路占用料徴収条例等の一部改正など二件、県等が施行する公共事業に係る市町村負担金を定める議案六件、工事委託協定の変更一件、有料道路事業変更許可申請に関する同意一件及び道路管理瑕疵に係る専決処分の報告及び承認七件であります。 次に、報告案件につきましては、財団法人熊本県土地開発公社等関係団体の経営状況の報告六件であります。
条例の制定について 第十五号 熊本県高等学校定時制及び通信制課程修学奨励資金貸与条例の一部を改正する条例の制定について 第十六号 熊本県学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第十七号 工事請負契約の締結について 第十八号 工事請負契約の変更について 第十九号 工事請負契約の締結について 第二十号 市村の境界変更について 第二十一号 有料道路事業変更許可申請
次に、条例等関係は、有料道路事業変更許可申請に関する同意並びに工事請負契約の締結及び変更等であります。 議案の審査の過程で論議されました主なものを要約して御報告申し上げます。 まず、委員から、公共事業の抑制や金融機関の貸し渋り等によって、県内で建設会社の倒産が増加している、土木部として何か対策を講じているのかとの質疑がありました。
第十四号 工事請負契約の締結について 第十五号 工事請負契約の締結について 第十六号 工事請負契約の締結について 第十七号 平成六年度自然環境保全整備事業の経費に対する松橋町負担金について 第十八号 工事請負契約の締結について 第十九号 工事請負契約の変更について 第二十号 工事請負契約の締結について 第二十一号 工事請負契約の締結について 第二十二号 工事請負契約の締結について 第二十三号 有料道路事業変更許可申請
県は、こういう富士山の実態を知りながら、平成三年八月十六日、建設省に対し、「五合目付近の慢性的な渋滞の解消と自然環境の保全を図る」として、立体駐車場建設計画を含む有料道路事業変更許可申請書を提出して事業を実施しようとしています。 これは、従来からの観光と営利第一の姿勢を継続し、富士山の自然破壊の原因を未来にわたって固定化するものです。